公益社団法人2025年日本国際博覧会協会©Copyright Japan Association for the 2025 World Exposition, All rights reserved.見るだけじゃない、あなたが主人公になる万博がはじまります。「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラムです。高知からあだたんな活動を!!!!奈良SDGsランドにブース出展しました!病院や福祉施設にアートやエンターテイメントを取り入れたい!バリアフリーなラジオ局自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション2022.06.10ステハジプロジェクト「 ペットボトル 50億本 削減 」チャレンジOSGコーポレーションが取組む「ステハジプロジェクト」は、 “使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して、誰でも(子供から高齢者・企業・自治体など)、いつでも、どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチックごみ問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題を、個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みなさんと一緒に行動変容に取組むプロジェクトです。
ステハジプロジェクトが啓発する「ペットボトル50億本削減」チャレンジ
毎年800万トンとも言われる海洋プラスチックごみが海に流入し、そのほとんどが一度流入すると回収できていません。また、流入前に回収しても「埋め立て」や「焼却」などの問題が発生しています。
そこでこのチャレンジでは、海洋プラスチックごみのひとつ「飲料ペットボトル」を少しの行動変容で、選ばない、使わない選択を啓発して行きます。
チャレンジでは、3つの啓発内容を中心に取組んで行きます。
① マイボトルでの飲み物の持ち歩きの普及で削減
個人・各企業・自治体など、まずはみんなで7日間から持ち歩き体験を実践スタート
② 学校機関との連携による子供たちとの共創
学校への「SDGs子供先生」「水資源を一緒に考える映画鑑賞」などの出張授業を共創メンバーと実施
③ 社会貢献型商品(冷水機/整水器/ステンレスボトルなど)の普及で削減
続きをみる2022.06.10ステハジプロジェクト「 みんなで拡げる給水スポット 」 チャレンジOSGコーポレーションが取組む「ステハジプロジェ